職高障発第1029001号
平成19年10月29日
社団法人日本眼科医会
会長 三宅謙作 殿
厚生労働省職業安定局
高齢・障害者雇用対策部
障害者雇用対策課長 吉永和生
地域の眼科医に対する視覚障害者の雇用支援に関する周知について(協力依頼)
障害者の雇用施策の推進につきまして、日頃より格別のご理解とご支援をいただいておりますことに感謝申し上げます。また、平成19年4月17日付け職高障発第0417004号「視覚障害者に対する的確な雇用支援の実施について」の貴医会会員の皆様に対する周知につき特段のご配慮をいただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
さて、今般、タートルの会(中途視覚障害者の復職を考える会)の企画・編集により「視覚障害者の雇用継続支援実用マニュアル 〜連携と協力、的確なコーディネートのために〜」がまとめられました。同会より貴医会にも当該マニュアルが送付されているものと存じ上げております。
当該マニュアルには、事例を交えながら関係者の連携による視覚障害者の雇用継続支援のポイントがわかりやすく示され、さらに、それらのポイントが、眼科医をはじめとする視覚障害者の雇用支援関係者ごとのチェックリストという形でまとまられており、まさに「実用」という名に違わない有意義なツールであると評価しております。
つきましては、上記の雇用支援通知発出後半年、また、マニュアル誕生のこの機に、下記により、貴医会会員である地域の眼科医の皆様に対して、視覚障害者の雇用支援について改めてご理解いただく機会を頂戴いたしたく、当該趣旨等お含み置きの上、一層のご配意をいただけますようお願い申し上げます。
1 貴医会機関誌「日本の眼科」の誌面を拝借した周知
視覚障害者の雇用の継続のために、特に眼科医の皆様にご理解いただきたいポイントを、別添資料のとおり整理いたしました。貴医会機関誌「日本の眼科」において紙数を拝借し、別紙の当省高齢・障害者雇用対策部長のあいさつ文とともに、掲載いただけますと幸甚に存じます。
2 貴医会都道府県支部の会合等の場における説明
貴医会都道府県支部を通じて、会員の眼科医の皆様に対して、改めて公共職業安定所の行う視覚障害者雇用支援とマニュアルについて周知する機会をいただきたいと存じます。
具体的には、会員の眼科医の皆様が参加される貴医会都道府県支部の会合等の場において説明の時間を頂戴できればと考えておりますが、ご迷惑にならない形で各都道府県労働局が貴医会都道府県支部と調整させていただきたいと存じます。